菅澤泰久
営業部設計開発グループ
2002年入社

モノづくりをしたくて入社を決意!

私の実家が、金属加工を中心とした製造業を営んでいた背景があり、小さな頃からモノづくりの現場を見て育ってきました。
やはり何かを作っていく「モノづくり」製造業に関わりたいという想いから、当社への入社を決意しました。

現在、営業部設計開発グループに配属をされて、約6年が経ちますが、入社当初は印刷部門、品質保証部など、生体電極の製造サイクルの主要な部分を経験しました。
この現場での経験が、現在の設計開発での試作品作りをメインとした業務に大きく役立っていると感じています。


国内の様々な分野から、そして海外からの注目が高まっているのを肌で感じる日々。

今までは医療業界からの問い合わせやお取引がほとんどだったのですが、ウェラブル、つまり自分の体に電極をつけたまま運動をしたり、通常の生活の中で常に自分のデータを記録したりすると言った新しいニーズの増加によって、その活用の領域が大きく拡がっています。

例えば大学や研究機関さらに健康ヘルス業界など、心電図の測定が多かった現状に加えて、筋肉に流れる微弱な電流を測定する筋電、脳波の測定など電極の需要範囲が急激に増えているのです。

設計開発グループでは、これらの様々なニーズを持った顧客と綿密な打ち合わせを行い、製品化していく過程を担っています。
CADと呼ばれる図面作成ツールを使ってお客様のご要望を図面に落とし込んでいき、試行錯誤を経て実際に使っていただくための試作品を程度納品してお客様からのフィードバックを頂く。
最終的に新しい製品としての量産化が始まるまでの全過程を営業担当として携わっていきます。

最近では、アジア諸国やヨーロッパ、アメリカなど海外からの問い合わせもあります。年に数回開催される国内の大きな医療イベントに出展した際の反響が年々高まっていることも実感しています。これからの海外企業との取引増加に伴って、海外への出張も増えつつあり、最近では、英語の習得を自分の課題としています。

実際の医療現場で自社製品を目にすることは大きな喜び!

こうして自分で作り上げた製品が、病院やその他の場所で実際に使われているのを実際に目にする機会が増えてきましたが、製品を通して社会に貢献出来ていると感じられるのは喜びであり、私のやりがいとなっています。

また試作品の提供を通して、要望のあった企業様から感謝の言葉やフィードバックを頂くことは、新たな製品開発の参考にもなりますし、自分にとっての新たな製品作りの活力となっています。

当社には、若い社員が自由に発言出来る環境、新たなアイデアを出しあって様々なことにトライしていける風通しの良さがあります。
意思を持ってチャレンジすれば、そのチャレンジに応えてくれる自由さや柔軟性、そして何よりもモノづくりへの情熱と成長できる舞台があります。

千葉県から海外へ、チャレンジの舞台は大きく拡がっています。
新しいモノづくりを新しい仲間と出来ることに夢を感じています。